え〜っと、ちょこちょこと3M ダイノックフィルムのカーボンシート(CA-421)を貼ってますが・・・
ダイノックシートの貼り方、というか、ボクの場合、どうやって貼ってるか簡単に説明です♪
やるなら冬にやりましょう〜♪ あ、あくまでボク流、超テキトウなので突っ込まないように。( ̄▽ ̄)
Aピラーカバー(室内)にダイノックカーボンを貼りつけた時の内容で説明です・・・
ハイ、これがもとの状態。表面はキレイにしておきます。
実際に貼りたいものに合わせてカーボンシートをカット♪(完成時のカーボン柄というか縞の向きを考慮してカットします)
完成時、左右のカーボン柄に統一感が出るよう注意しつつ・・・
空気が入らないようにとりあえず貼りやすいところにバシッとカーボンシートを貼っちゃいます。
ダイノックシートですが、熱を加えると簡単にやわらくなってきます。
ドライヤーやヒートガンでもいいと思いますが、電気ストーブを使用しました。
って、何で温めたかを説明したくてこのページを作っただけなんですが。( ̄▽ ̄)
わかりにくいですが、温めるとカーボンシートがすぐにフニャッとしてきます。
更に凄くわかりにくいですが、温めながら、空気が入らないようにカーボンシートを貼っていきます。
ダイノックカーボンシートですが、裏面が空気が入りにくいように格子状になっていて本当に貼りやすいです。
ダイノックシートはあたためるとフニャっとなるだけでなく、結構伸びます。
曲面や端っこを貼る際は少す伸ばす感じで貼っていきます。
全体的にも後ではがれたりしないようあたためながらダイノックシートをしっかり貼りつけていきます。
こんな感じにダイノック〜♪
ハイ、完成です。
ダイノックシートの貼り方ですが、装着時をイメージしつつ左右の柄を考えてカーボンシートを貼っていくのがポイントかもですね〜♪