VW ゴルフ2なアーバン君、フュエルプレッシャー・レギュレータ(燃料プレッシャーレギュレータ)を交換しました。
フューエルプレッシャーレギュレーターは燃料の圧を調整する部品です。
これが故障すると、アイドリングが不安定になったり、全体的にエンジン回転がラフになったり。
また、カブりが出たり、黒煙が多くなったりするそうです。
回転数が変動したり回転が重い(逆にトルク低下)感じになったりという症状もあるそうです。
これは燃調が適正ではなく、リッチ状態になったりリーン状態になったりしてしまうせいのようです。
ちなみにうちのは、故障はしてないようでしたが、一度も交換してないので交換してみました♪
交換後の取り付け写真は後日追加アップしておきます( ̄▽ ̄)
一回も交換してなかったので、変化ありでした。
というか、正しい燃調になったため、点火時期調整も併せて実施しないとという感じに。
(これで点火時期をベストにすると凄く気持ちよい車になりました)
ハイ、他にも部品を交換してますので、続きはまた・・・( ̄▽ ̄)