はいっ、次は、ステーの装着です。
以下の穴とボルトを利用してステーを装着します。
エアクリ自身のCDAをステーに仮止めします。
先程のエアフロセンサーをジョイントホースを使用して装着します。
後は各部の位置を微調整して完全に固定したら完成です!
で、感想です。
キノコなダイレクトタイプのエアクリは下(低速トルク)がスカスカになるという話がよく言われていますが・・・
CDAは、ボクの感覚ではトルクが細くなるような感覚はありませんでした♪
というか、全体的にトルクがあがっているような感じです。 レスポンスが良くなり交換して良かったと思いました。
ちなみにダクトホースは装着してません。(結局しないかも) もう少し色々と走ってみますがこれでボク的にはもう満足です。(^^)